森の時間について

横山芳江(Yoshie Yokoyama)

2011年3月、震災4日目で立ち上げ、一方的な支援ではなく、同じ目線で人との縁を繋いで行く

「寄り添いながら、共に歩んでいく支縁活動」を開始。最初4人だった仲間も緩やかに始めた活動を7年継続するうちに現在3歳から80歳まで年齢性別問わず、障がいのある人もない人も自分で出来る事で力を貸して下さる方々が、800名を超える仲間たち森の時間メンバーで構成されている。

 

音楽、文化、福祉、スポーツ、ものつくり,

森の時間SNOW HOKKAIDO支縁ラジオ番組(ラジオカロスサッポロ78.1mhz毎週月曜日17:00~18:00生放送中)

などの幅広いジャンルから寄り添いながら共に歩む支縁活動を行い、自分の興味のある所から参加し、異年齢と自然に活動の中で関わって頂き、先ず自分が世の中で活かされていることを慶び、身近な人を大切にする会です。

 

企業、行政、学校、市町村、地方自治体と協力し合い、一人では出来ない事も応援してくれることで、出来る事がある事を実証している。

 

 

森の時間メンバーは札幌市内、道内、東北支部、愛知支部、東京支部、千葉支部、埼玉支部、大分支部、熊本支部、アメリカ、フランスなど、国内だけでなく世界に人の支縁の輪が広がっている。

困っている人がいたら手を貸すのは当たり前。

でもずっと握っているのではなく、自分で立てる様になったら そっと手を離し、見守ることを大事にしている。

 

「誰でもできる事を、誰もが出来ないくらいまで一生懸命する」

そんな物事に打ち込む、温かい大人の背中を子どもたちに見せて行きたい。

 

「森の時間 愉快な仲間たちSNOWHOKKAIDO~支縁ラジオ番組 毎週月曜日17:00~18:00生放送

(ラジオカロスサッポロ)で、震災をきっかけに8年間パーソナリティーとして、電波を使った支縁活動を続けている。

現在は、週替わりで森の時間支縁活動協力を継続しているゲストさんと、人・まち・森つくりの活動報告や関わる方々の魅力発信応援や九州熊本、全国のtake peace projectsの電話中継で、竹あかりや被災地の現状や現地の生の声をリアルタイムで届けている。

同時にラジオから呼びかけ、九州地震の時はブルーシートを1000枚集め送り、4トントラックに物資を積んで送り、必要な物が必要な人のもとに届くよう、現地ですぐ使えるようひと手間加え、送っていた。

その様子はNHKにも特集され、全国から支援物資が届き、支援者の気持ちを現地に届ける活動も同時に行っている。

全国各地に広がるキーパーソンと連携し、何かあっても大丈夫な地域が大変な地域を助ける、根っこで繋がる竹の様に強靭でしなやかなネットワークを展開中。

日頃からの何気ない声掛けや、顔見知りがいることで、いざという時、命を守れる事を伝えている。

 

 

九州熊本で竹あかりを続けているCHIKAKENと、竹あかりを通して祭り型まちつくりに取り組み、北海道竹あかりの窓口として、ひとつくり・まちつくり・森つくりの循環型社会生活の提案を続け、次世代に美しいふるさとを繋ぐ事と「明日また頑張れる!」の小さな希望へと繋ぐ活動を継続している。

 

夫、息子、娘を持つ、ごく普通の主婦


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